2012年03月12日
312 財布 サイフ
今日は 「さ(3)い(1)ふ(2)」の語呂合わせから、
財布の記念日とされています。
業界用語では、二つ折りタイプのサイフを「札入れ」、
横長タイプを「束入れ」といいます。
また、昔から財布の中に蛇の抜け殻を入れておくと
お金が貯まるといわれています。
が 蛇だろうが しあわせに黄色い砂だろうが
何を入れても 何の変化もない
ぽんたま デス
私の財布 そろそろ 新しいものに買い換えたいのですが、
お気に入りの財布も長く使えば使うほど、
段々味わいを通り越してぼろぼろになってきます。
そんなときはそろそろ寿命と考えて良いでしょう。
せっかくいつも身につけていた財布ですから、
最後まで仲良く付き合いたいですよね。
●財布の寿命とは??
お気に入りの財布なら、大事に大事に使って長持ちさせようと考えますね。
でも、どんなに気に入っている財布だって、いつかは寿命が訪れます。
そのときは、新しい財布に買い替える時期です。
今まで付き合ってきた財布と交代するわけですから、
さみしく感じる人もいるかもしれません。
けれど、古くなった財布を捨てろというわけではないので、
安心してください。
今までどうもありがとう、と感謝の気持ちで保管しておけば良いのです。
古い財布には、使った年数分の金運が染み付いているといわれています。
そのため、使い終わった財布は、北の方角か家の中心にしまっておくと、
金運を放ち続けてくれるのだそうです。
表舞台は新しい財布にまかせて、
古い財布には新しいお勤めが始まるんですね。
財布の買い替え時期をチェックしてみましょう
半数以上あてはまったら、そろそろ買い替えの時期とみて良いでしょう。
・最近出費が多く感じる ① いつも感じる
・財布の中身をばら撒いたことがある さすがにないよ
・汚れが取れない ②まあまあ汚れてる
・擦り切れてボロボロ ③一部擦れてる
・表の革と裏の革がはがれてきた まだ大丈夫
・部品が取れた 取れたけど直した
・3年以上使っている ④3年目に突入
・汗っぽいにおいがする しないと思うけど
・変形してきた まだ大丈夫
・気分的に合わなくなってきた まだまだ愛しているよ
おおっ ④っつ ぎりぎり セーフ
みなさんは どーでしたか?
●財布の買い替えに良いとされる時期
秋は「空き」で春は「張る」ので、
春に買い替えるのが良いといわれています。
春に新作が出るので、流行もおさえることができますね。
財布の寿命は1000日といわれていますが、
無理して1000日使う必要はありません。
財布の種類や使い方によっては1年ももたないことだってあります。
くたびれてきたな、と思ったら春に限らず交換してください。
次のお給料で買い換えよっかなぁ~・・・・・・・・
財布の記念日とされています。
業界用語では、二つ折りタイプのサイフを「札入れ」、
横長タイプを「束入れ」といいます。
また、昔から財布の中に蛇の抜け殻を入れておくと
お金が貯まるといわれています。
が 蛇だろうが しあわせに黄色い砂だろうが
何を入れても 何の変化もない
ぽんたま デス

お気に入りの財布も長く使えば使うほど、
段々味わいを通り越してぼろぼろになってきます。
そんなときはそろそろ寿命と考えて良いでしょう。
せっかくいつも身につけていた財布ですから、
最後まで仲良く付き合いたいですよね。
●財布の寿命とは??
お気に入りの財布なら、大事に大事に使って長持ちさせようと考えますね。
でも、どんなに気に入っている財布だって、いつかは寿命が訪れます。
そのときは、新しい財布に買い替える時期です。
今まで付き合ってきた財布と交代するわけですから、
さみしく感じる人もいるかもしれません。
けれど、古くなった財布を捨てろというわけではないので、
安心してください。
今までどうもありがとう、と感謝の気持ちで保管しておけば良いのです。
古い財布には、使った年数分の金運が染み付いているといわれています。
そのため、使い終わった財布は、北の方角か家の中心にしまっておくと、
金運を放ち続けてくれるのだそうです。
表舞台は新しい財布にまかせて、
古い財布には新しいお勤めが始まるんですね。
財布の買い替え時期をチェックしてみましょう
半数以上あてはまったら、そろそろ買い替えの時期とみて良いでしょう。
・最近出費が多く感じる ① いつも感じる
・財布の中身をばら撒いたことがある さすがにないよ
・汚れが取れない ②まあまあ汚れてる
・擦り切れてボロボロ ③一部擦れてる
・表の革と裏の革がはがれてきた まだ大丈夫
・部品が取れた 取れたけど直した
・3年以上使っている ④3年目に突入
・汗っぽいにおいがする しないと思うけど
・変形してきた まだ大丈夫
・気分的に合わなくなってきた まだまだ愛しているよ
おおっ ④っつ ぎりぎり セーフ
みなさんは どーでしたか?
●財布の買い替えに良いとされる時期
秋は「空き」で春は「張る」ので、
春に買い替えるのが良いといわれています。
春に新作が出るので、流行もおさえることができますね。
財布の寿命は1000日といわれていますが、
無理して1000日使う必要はありません。
財布の種類や使い方によっては1年ももたないことだってあります。
くたびれてきたな、と思ったら春に限らず交換してください。
次のお給料で買い換えよっかなぁ~・・・・・・・・
2012年03月12日
忘れない 3.11
昨年の3月11日 とても恐ろしい 出来事が起こりました。
死者1,5854名 行方不明者3,203名 (3月8日現在)の犠牲者をだした
東日本大震災
避難所においては いまだに 不衛生や寒さによる死者が、
3月末までに280名を超えるという
状況が続いているという。
この震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り致しますとともに、
被災された皆様に対しまして謹んでお見舞いと
一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
「義援金」「支援金」の違いとは?
「義援金」
義援金の使途は被災者への配分
大災害時の「義援金」については、基本的には被災者に
配分される仕組みになっています。
(行政の行う復興事業等には使われません)
赤十字、赤い羽根共同募金、自治体、TV局等が受け皿となって
一括して集め、義援金配分委員会が設置されて、
寄付金の100%が被災者への見舞金等になることになっています。
「支援金」
一方、今まさに現場で活動している、
災害支援NPO/NGOに対する活動資金も必要です。
大災害時の「義援金」については、
基本的には被災者に配分される仕組みになっています。
これには大きく2つの特徴があります。
1)被災地の実情に合わせて、必要な支援活動に各団体が柔軟にお金を使える
2)寄付者が、自分たちの代わりに支援活動を行ってくれている人々を応援できる
寄付をすると、寄付したことで「役に立った」と満足してしまいがちです。
是非、その後、自分の大切なお金がどのように使われ、
どのような成果に繋がったのか、継続して気にして欲しいと思います。
それを気にかけることが、団体と支援を受けた人々の大きな励みになり、
次の活動への活力になります。実際の被災地の現場には、
想像以上に困難が待ち受けているからです。
昨日はメディアでも特集が多数組まれており
当時は分からなかった事実や新たな情報 今後の対策など
あらためて 目の当りにして 胸が熱くなりました。
そして 各々の災害に対する個人能力を高めることも必要だと。
いろんな情報が飛び交う中 混乱の中 最後は自分が決めること。
我が家には 恥ずかしながら 何の防災グッズもありません。
少しずつ 備えなければ なりません。
まだまだ 復興には 時間・義援金・ボランティアなど
たくさんいろんなものが必要とされています。
自分の事が精一杯で
なかなか 直接的な お手伝いができない人がいることも
現状だともおもいます。
でも みんな 誰でも できること、
自分自身の健康を 保つこと。
自分が元気でないと まわりを元気にすることもできない。
そしてなにより この 災害を忘れないということ。
記憶にとどめておこう と 堅く誓う ぽんたま でした
死者1,5854名 行方不明者3,203名 (3月8日現在)の犠牲者をだした
東日本大震災
避難所においては いまだに 不衛生や寒さによる死者が、
3月末までに280名を超えるという
状況が続いているという。
この震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り致しますとともに、
被災された皆様に対しまして謹んでお見舞いと
一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
「義援金」「支援金」の違いとは?
「義援金」
義援金の使途は被災者への配分
大災害時の「義援金」については、基本的には被災者に
配分される仕組みになっています。
(行政の行う復興事業等には使われません)
赤十字、赤い羽根共同募金、自治体、TV局等が受け皿となって
一括して集め、義援金配分委員会が設置されて、
寄付金の100%が被災者への見舞金等になることになっています。
「支援金」
一方、今まさに現場で活動している、
災害支援NPO/NGOに対する活動資金も必要です。
大災害時の「義援金」については、
基本的には被災者に配分される仕組みになっています。
これには大きく2つの特徴があります。
1)被災地の実情に合わせて、必要な支援活動に各団体が柔軟にお金を使える
2)寄付者が、自分たちの代わりに支援活動を行ってくれている人々を応援できる
寄付をすると、寄付したことで「役に立った」と満足してしまいがちです。
是非、その後、自分の大切なお金がどのように使われ、
どのような成果に繋がったのか、継続して気にして欲しいと思います。
それを気にかけることが、団体と支援を受けた人々の大きな励みになり、
次の活動への活力になります。実際の被災地の現場には、
想像以上に困難が待ち受けているからです。
昨日はメディアでも特集が多数組まれており
当時は分からなかった事実や新たな情報 今後の対策など
あらためて 目の当りにして 胸が熱くなりました。
そして 各々の災害に対する個人能力を高めることも必要だと。
いろんな情報が飛び交う中 混乱の中 最後は自分が決めること。
我が家には 恥ずかしながら 何の防災グッズもありません。
少しずつ 備えなければ なりません。
まだまだ 復興には 時間・義援金・ボランティアなど
たくさんいろんなものが必要とされています。
自分の事が精一杯で
なかなか 直接的な お手伝いができない人がいることも
現状だともおもいます。
でも みんな 誰でも できること、
自分自身の健康を 保つこと。
自分が元気でないと まわりを元気にすることもできない。
そしてなにより この 災害を忘れないということ。
記憶にとどめておこう と 堅く誓う ぽんたま でした